2006年11月20日

日産 スカイライン フルモデルチェンジ

日産のスポーツセダン スカイラインが「魅惑・洗練・高性能」を商品コンセプトに、フルモデルチェンジされました。

スカイライン 350GT Type SP

12代目となる新型スカイラインは、躍動感あふれるスポーティなエクステリアと、定評のあるFMパッケージを踏襲しながら、新世代FR-Lプラットフォームを採用し、7500回転まで滑らかに吹き上がるFR車専用の新開発V6エンジンを搭載、吸排気システムやサスペンションなども一新されました。
また、高剛性・低振動ボディの実現により、運転して楽しい走りのよさと、同乗者も快適で安心できる乗り心地を実現しています。

エクステリアは、躍動感あふれるスポーティさを表現するため、V35型スカイラインより全高を20mm下げ、全幅を20mm拡大することで、低くワイドなシェイプに仕上げられました。
そして、4隅に配置した大径タイヤと、後輪に重心のかかった踏ん張り感があるスタンスによって、走りの良さとFR車らしさを表現しています。

インテリアは、ロングツーリングでも疲れないサポート感、クッション性を備えたフロントシートに、温かみのある和紙調柄テクスチュアの本アルミと、高級家具にも使用される素材(ビュバンガ)を使った本木目の加飾などで質感の高さをアピールし、5種類ののインテリアカラーコーディネーションが設定されました。

搭載するV6エンジンVQ35HR(最高出力315PS、最大トルク36.5kgm)とVQ25HR(最高出力225PS、最大トルク26.8kgm)は、FR車向けに専用開発されたもので、燃費は先代モデルより約10%向上しました。

組み合わせる5M-ATx(マニュアルモード付フルレンジ電子制御5速オートマチック)には、スポーティー走行を楽しむ際に使うDSモードが装備されています。
特に、上級グレードのType SP、Type Sではマグネシウム製パドルシフトを備えており、パドルシフトの操作のみでマニュアルシフトモードに移行することができます。

また左右完全対称吸排気システムを採用し、濁り音のないクリアで心地よいエンジンサウンドを実現しています。

ステアリング操作に対する前後のタイヤの切れ角を車速に応じて調整することで、低中速では思い通りの、高速では安定し滑らかで無駄のない走りを実現する世界初のシステムである4輪アクティブステア(4WAS)が、Type SP、Type Sにメーカーオプションで設定されました。

ボディーは、高剛性・低振動構造を採用し、ねじり剛性やフロント部分の横曲げ剛性、リヤ部分の横曲げ剛性が向上しました。また、フーガにも導入されている「デュアルフローパスショックアブソーバー」は、ロール挙動を抑えることで接地荷重の変化を抑制し、安定した走りをもたらしています。

今回発売されたのはセダンモデルのみですが、クーペモデルは2007年秋にフルモデルチェンジされる予定です。

価格帯は、¥2,793,000(250GT 2WD)〜¥3,801,000(350GT Type SP 2WD)です。

プレスリリース

posted at 16:01 | TrackBack(1) | 日産
この記事へのTrackBack URL


完全燃費向上マニュアル
Excerpt: 高いよ!!!ガソリン代
Weblog: 情報商材レビューinfo-chance.com
Tracked: 2009-02-28 16:20