ボルボのフラッグシップサルーン「ボルボS80シリーズ」が8年ぶりにフルモデルチェンジされ、4日から全国のボルボ・ディーラーで発売されます。

新型ボルボS80シリーズは北欧のクルマらしく、「スカンジナビアン・ラグジュアリー」をキーワードに、ただ豪族で高価な上辺だけの価値ではなく、優れた機能性に裏打ちされた、無駄のないシンプルかつ上質なスタイリングと世界トップレベルの安全性能に代表される最新のテクノロジーを融合させつつ、自然や環境をはじめ周囲への配慮を忘れない価値観を大切にして開発されました。
全長は先代モデルと同じ4,850mmですが、幅と高さはそれぞれ25mm、45mm大きくなっています。ホイールベースも長くなり、トレッドもさらに拡大しました。
これにより新型S80のプロポーションは先代モデルとは全く異なり、より印象的なスタイルと力強い存在感を醸し出して、モダン・スカンジナビアン・デザインによる新世代のスタイリングになりました。
新型S80は全く新しいデザインを採用しつつ、どこから見てもボルボだとわかるデザインDNAが各所にちりばめられています。
例えば、斜線と垂直に切り立つボルボ伝統のラジエーター・グリルはさらに大きくなり、強い存在感をアピールしています。加えてボルボ車固有のVシェイプボンネットはスポイラーまで伸びています。
またテールランプは近年のボルボ車のデザインを踏襲しつつも、幅広いショルダーラインに続く低めのプロフィールを作り出すためにその形状はさらに洗練されたものとなりました。

搭載エンジンは、ボルボXC90ではじめて採用されたコンパクトな4.4L V8横置きエンジン(最高出力315馬力、最大トルク440Nm、オールアルミの採用により約190kgの軽量化を実現)と

これに6速ギアトロニックを組み合わせ、燃費効率から走行性能、環境性能をトータルに高めました。
ボルボがサルーンタイプのモデルに横置きV8エンジンを採用するのは初めてです。

インテリアは、すっきりとした表面、調和の取れたライン、大・なコントラスト、そして優れた機能性が大きな特徴です。さらに、他のボルボ車と同様に、あらゆる細部がその形状と機能において念入りにデザインされ、ドライバーに最適な運転空間をもたらすよう、全てが人間工学に基づいて配置されています。
ボディカラー、インテリアについては、13色のボディカラー、2色のシートカラー、3種類のシートマテリアル(S80の場合)といった、豊富なバリエーションの中から自分だけの1台を選ぶことができます。
ハンドルは、右と左の2種類が設定されています。
価格は、¥5,750,000(Volvo S80)〜¥9,390,000(Volvo S80 V8 AWD TE)です。